講演の感想

先日,人前で1時間薬の話をした。

自分では最高の準備をしたつもりだったが
もっとうまく話せたのではとか,笑わせるつもりが一度こけてそれっきり怖くてできなくなったとか,
聴いている人はどう思っているのかとか,満足していただけたのかとか
後になって気になることも多いのは確かである。
何より,非会員には聴講費までいただくという,今までにない重たい環境であったこともあり
余計にそういう気持ちが強くなった。それなりのものにしないといけなかった訳だ。

そんな中,幹事がアンケートをとってくれていて,後日教えてくれた。

いろいろ感想が紙に並べて書いてあるのだが,
一番うれしく感じたのは,

「おもしろい講演だった。(5名)」


良かった。。5人もいれば十分満足だ。

自分にとっても大変勉強になった。
つまり,薬のことを話せと言われても,案外頭の中には入っておらず,
資料を引っ張り出し,調べ,まとめていくうちに何となく記憶していくと同時に,
こんなことも知らなくて良く今まで仕事してたなとか,
ここはもう少し今度調べ続けてみたいところだとか,
そんなことを思うときが結構にあった。

資料は今後の学習の土台になると思って,配布したのだが,
自分にこそ大切なものになるに違いない!

また,人前での話は来月控えている。
おもに薬の管理,副作用に関する話を5~10分,
それからフレッシュな学生向けに25分。

テーマ,資料作り,校正,練習には時間を要する。
ある意味,一人芝居,シナリオを作る演出家気取りでやらないと,
やっていても面白くないし盛り上がらないのは確かだ。







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