処方せん枚数減少と後発品調剤率

日本保険薬局協会(Npha)は、2013年1月現在の会員の状況を公表

処方せんの集中度については全体73.8%が「集中率70%超」で、「70%以下」は26.2%。

月間平均応需処方せん枚数では「2000枚未満」69.6%、「2000枚以上4000枚以下」25.0%、「4000枚以上」5.4%で、長期処方の浸透により総処方せん枚数が減少傾向にあると見られている。

医療用医薬品の在庫品目数は1店舗平均1085.2品目で昨年の1117.2品目から約32品目減少している。
ジェネリック医薬品(GE薬)の在庫状況は,1店舗平均243.9品目で、これは2010年頃からほとんど変化していない。

OTC薬の取扱いについての質問:「ある。全ての分類」と回答したのは58.9%。
「ある。2・3類のみ」は30.4%。あわせて全体の9割でOTC薬を取り扱っている。
販売していない薬局の理由:「近隣病院との兼ね合い」、「基幹病院の診療に支障があるため」、「医師の診療に妨げの恐れ」など医療機関への配慮が大半を占めている。

中央社会保険医療協議会は、後発医薬品の使用状況調査結果について公表

後発品の調剤率が4割目前に

全ての処方せんにおける後発医薬品(後発品)の調剤割合は37.8%で前回調査から5ポイント程度増加したことがわかった。
調査期間内の全処方せん枚数は125,952枚で、このうち1品目でも変更不可となっていない品目がある処方せんは96,576枚で、1品目でも後発品を調剤した処方せんは47,640枚で全体37.8%となっている。
 また1品目でも変更不可となっていない品目がある処方せんのうち患者が希望しなかったため1品目も後発品に変更できなかったのは20,518枚で全体の16.3%に達し、後発品に抵抗感のある患者が一定数存在する。

 その一方、全処方せんのうちすべて変更不可となっていたのは29,376枚(割合23.3%)となっており、前回調査時の31.0%から大きく減少した。
しかし同処方せんのうち後発品を銘柄指定したうえで変更不可としているのが7,898枚(6.3%)あった。

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