昔の話2

さて,震災で亡くなった人々は,身元も分からず,
本所にある慰霊堂に祀られている。

その震災のお見舞いとして頂いたアメリカからの寄付金で,
その広場に作られたのが同愛記念病院だという。
当時から国同士は”ともだち”だったのだとつくづく思う。

震災を体験した人は90歳以上の人になっている。
さらに覚えている人ということになるともっと上の人ということになる。

6歳のときにこの場所に非難しなかったことで生き残ったうちのばあちゃんは,
それから90年経って,どういう縁かそこに立てられた病院に入院している。

その寄付してくれた”ともだち”とまさかの戦争,物が無い時代,
そして復興,成長,さらには物が溢れた今の便利で贅沢な時代までくまなく体験した人生だ。

今の人(自分も少し含まれる)は平和,物が溢れた時代に生まれ,
90歳過ぎて死ぬ時まで,すっと物が溢れ,便利で平和で過ごすことができるのだろうか。

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