癒しのひととき〜A time of healing

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zoom RSS グローバルな若者

<<   作成日時 : 2013/04/11 17:39   >>

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香山リカ
最近はどの企業も「グローバルな人材を求めている」と口をそろえます。グローバルな人材とはどんな人かと尋ねると、「アグレッシブな人」だそうです。積極的に発言をするアジア諸国の学生のイメージが強いようです。しかし、単純に大声で自分をアピールすることが優秀さかどうか分からないし、そのような“グローバル人材”が行き渡ったころに、「そんなに自己主張ばかりする人はいらない」という揺り戻しが起きるのではないかと思います。「ちょっとお先にどうぞ」と言えるような人が尊重される時代が来るのではないかと希望的にも考えています。

原田曜平
成長・発展ステージにあるアジアの若者たちは、日本の若者に比べると、アグレッシブだと感じます。ベースは貧しい人も多く、がんばればその分給料が上がるので、モチベーションも高い。かつての日本もそうでした。しかし、これだけ豊かになった日本の若者に、いまさら日本より貧しいアジアの若者のようになれ、と言っても難しいでしょう。もちろん、そうした途上国のがつがつした肉食人材と戦っていかなくてはいけないので、多少はがつがつした意識も必要かもしれません。しかし、過去に完全に戻るのではなく、成熟ステージに見合った人材を、日本および日本企業は教育して創り出していかねばなりません。もちろん競争は大切です。しかし、人をやみくもに蹴落とし、はい上がっていく旧時代の競争ではなく、もっと洗練された、協調性を軸にした上での競争が必要だと思います。いずれアジアの若者たちも、アジア各国が成熟ステージに移行するにつれ、日本の若者のように“まったり”してくるはずです。すでに東アジアの先進地域、例えば、上海や台北、ソウルでは、日本の若者に近い気質を持つ若者が増えてきています。

尾崎豊に共感しない若者たち 〜対談・香山リカ
日経トレンディネットより

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