癒しのひととき〜A time of healing

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zoom RSS 一流と二流

<<   作成日時 : 2012/11/22 13:09   >>

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巨人の戦略コーチ橋上秀樹氏が,先日の新聞に取り上げられていた。
ヤクルトにいたな〜。そういえば。という感じであったが,いつの間にか我が巨人軍にいたのだ。
野村ID野球を持ち込み,独走の影の立役者になったという。最後の中日戦ではちょっと失敗もあったらしいが。

野村克也監督の薫陶を受け,
楽天コーチ,独立リーグの監督を経て現在に至っているとのことである。

また,昔いたヤクルトの阿井選手は高校の監督をしているが,
日ハムのヘッドコーチになるとのことである。

コーチ,監督も,選手同様プロ野球の指導とくにプロ一軍を目指しているのかもしれない。

『一流になるヤツ,二流で終わるヤツ』(日文新書)という橋上氏の本を買ってみた。

独立リーグ(BC)のハングリーさや2、3年で結果を出したり考えなくてはいけない進路に触れ,
いろいろ教訓が書かれていて参考になる。

○短所を埋めるより長所を磨いて自分を伸ばす。
○一番のもとが、人間性に磨きをかける。
○人間的成長なくして技術的進歩もない。
○とにかく一つでも強烈な特徴をもっていてそこをアピールしている人間は目立つし、
組織のなかで適切な場所を与えられて抜擢されやすい。
まずは特徴を徹底的にアピールし,チャンスをつかむことが、その人間が飛躍していくには欠かせない。

○自分はどんな選手になりたいかではなく、自分はどんな選手だったらなれるのかを考え,
”正しい方向性をもった努力”をすることで報われる。

○今より野球が上手になるには、もっと上手くなりたいという欲求も大切だが、
それだけだと、妥協、甘えもでてしまう。
自分以外の誰かのために頑張っているヤツは追い込まれても踏ん張りがきく。
それはハングリー精神であり自分を支えてくれている人のために感謝することでもある。

○負け慣れすると,もうこのくらいやれば充分だ、
この程度だろうと自己限定するようになる。するとその人間は成長が終わる。
目標を見失うと、いま自分がいる世界のままでいいという意識が働く。
現状維持でいようという考え、これは二軍慣れに相当する。こういう選手がいると、周りに伝染するから厄介だ。

○自分なりに一生懸命取り組んでいるつもりでも、他人からの評価が得られなければ、それは自己満足に過ぎない。そうならないようにするに、どう頑張ればいいかを具体的に考えること。

○あいつは自分に厳しく、いつも本当によくやっていると認められることが一流の条件だ。
そういった選手が他を厳しく指導したとしてもまわりは納得できる。

○長い時間練習したからといって、技術が飛躍的に向上することはない。
伸びていくヤツは、ダラダラと長時間練習しない。6.7割の意識で長い時間やるより、
10割の集中力でメリハリのある練習をしたほうが伸びる。
けがも集中力が途切れたときに起こりやすい。
今日はこの練習をしようと目的意識をもって集中力を高めるのがよい。

○自分で考える力を奪う教えすぎには指導者は十分注意しなくてはいけない。
手取り足取り教えた指導者が永遠に教えられるわけではない。
いずれ新しい指導者がゼロから教えることになるから。

○正しい方向の努力。
このポジションのスペシャリストになるんだという目的意識。
どんな選手になればチームに必要とされ生き残っていけるか。
自分には他と比べてどういう特徴があるか。
そのことを理解してどんな練習に取り組むべきか。
注意点はどこか。

○組織が伸びるためには現場を引っ張っていく核となる人材を育てなければならない。
指導者の考えをみんなに伝えることができ、なおかつ人間的に尊敬される人物でなければならない。

○人との出会いはその後の人生を左右する。
それが上司となればなおさらだ。
一流の選手へと成長するかどうかは
よい上司と巡り合うことも必要な要素だ。

○BCリーグは言い換えれば東大に入るための予備校だ。
東大に入らなければ意味はない。そうしたハングリーさがプロに入るための原動力になる。


実に刺激を与えてくれる本だ。

☆正しい方向の努力。

自分はあらゆる物を満遍なく卒なくこなすのが半ばこれまでの生活であり生き方なので,
改めて考えさせられる。浅く広く。飽きっぽい。中途半端になりやすい。
仕事でもいろいろ手を出してどれも完結していない気もする。何も問題が起きていないことをいいことに。
自分は今の職場でこれとこれについてはしっかり準備して,これなら彼に聞くことで解決できるというくらいの
レベルに持っていかないといけない。
直球を待ちながら変化球にも対応できるバッティングだと,凡打になりやすいそうだ。
監督に怒られてもいい。
三振でもかまわないから,直球だけに絞って待ち構え思い切り打ちかえすという心がけも必要だと思う。

☆今日はこの練習をしようと目的意識をもって集中力を高める

職場に向かうとき,毎度とりあえず時間通りに向かうという気持ち。
もしくは本を読む。体を休める。のも大切だ。
職場に行ってから考える。すでにやることは決まっている。
あ、退院患者さんいるな。では準備。
明日の点滴はこれが変更,追加。。
処方ないかチェック。
こんな繰り返しだ。

今日はこの仕事をしよう。電車の中で考えよう。
これについて調べてみよう。考えてみよう。まとめてみよう。
こういう気持ちでスタートできたならば,
仕事にもメリハリができると思う。

☆一流の選手へと成長するかどうかは
よい上司と巡り合うことも必要な要素だ。

上司と部下は選べない。
上司は部下を教育できる。
部下は上司を教育できない。
部下を見て改めてくれればよいが,上司は基本頭が固い。組織に余計に縛られている。
という現実の中で・・・・・

良くない上司への対応方法

会社のためと思ってクビ覚悟で諫言する。
無視する。適当に付き合う。
いなくなるまで時機を待つ(じっと我慢する、虎視眈々とする、こっそりスキルアップしておく)。
上司よりもっと上の立場の人に何とかしてくれと泣きつく。
もっと良い環境を求めて職場を変える。

どれが正解なのか分からないが,
じぶんならあれかな。

前の職場の上司にはまともに対応してしまった。
つまらない繰り返される会話をいつも親身に聞き続けた。
その上司はまたその上司の言いなり(絶対的服従)で,決して融通が利かないタチだった。
言うことが毎日違っていた。
いきなりすぐにキレタ。
人のやることを逐一観察し,注文をつけた。
ただ,よく働いていた。遅くまで。

本の題名にもなっているが”仕事オンチの働き者”という言葉がぴったりだ。

つくづく思う。

上司は選べない。

自分はしっかりした上司になろう。





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