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zoom RSS 「社蓄」という言葉

<<   作成日時 : 2012/10/30 17:20   >>

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AERA 2012.11.5に掲載されている。

新潮新書『社蓄のススメ』を書いた藤本篤志氏が作った言葉だそうだ。

起業や独立で華やかな成果を上げた人の多くは,
まずは組織の歯車として言われた仕事をこなし,
知識や経験を身につけ,ビジネスマンをしての「基礎」を作ってきた。

夢や理想を追う前に,まずは「社蓄」に徹することがビジネスマンとしての飛躍につながる。

人によって違う。
ルーチンワーク,コピー,お茶汲み,タクシーの配車,札束の整理,まったくの時間の持て余し・・・・

そんなときこそが,自分の基礎作りになるのだと。

世阿弥の「守破離」が引用されている。

「守」:師に決められたとおりの動きをする。
「破」:基本に自分なりの応用を加えること。
「離」:形にとらわれず,自由な境地に至る。

この順番でないと人は成長できないのだと言う。
新しいことをやるにも基礎知識の四則演算の結果だという。

さてその「守」こそがここで言う「社蓄」にあたるのだが,
その期間がおよそ12年だという。
23で社会に出て35までということだ。
経験値を積む基礎構築期間は2〜3年かと思っていたもっと長い考えだと言うことがわかった。

良い社蓄は,言われた仕事を与えた側が満足する内容で,期日の1〜2日前に終わらせること。
そのためには訓練が必要だと言う。サラリーマンの「1000本ノック」と名づけられている。

また,周りの人をちゃんと見て評価し,感謝すること。悪口を言わないこと。
そうした社蓄人生を送っていれば,たとえ合わない上司の下で腐りそうになっても,
必ず誰かが評価して引き上げてくれるだろう。


私はもう40。社蓄期間を終えてしまっている。
社会人成り立てのときは,ルールみたいのが嫌いで反発もしたしうまくいってなかったなあとつくづく思う。
ちょっと学んでは,できる気になって自分の考えで動こうとするや,許可無く買い物に出るなとか,えらくなったのね〜と言われたり
,いつになったら薬覚えられるの。社長に言いつけるなど,結構に叱られておりました。今となっては
若気の至りということにします。
20代後半は,このままじゃいけないなと思い,30から35は,自分なりにもがいてみたのだろう。
その結果が今だ。
これからは間違いなく自動的に「破」の時期になるだろう。
どれだけ基礎を学べたかはともかく,
教わる,まねる,聴く,ノートを書き写すだけでなく,自分で考え応用する時期に来ている。
















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