癒しのひととき〜A time of healing

アクセスカウンタ

zoom RSS 久しぶりに聞く“中間テスト”と長〜い長〜い思い出

<<   作成日時 : 2012/05/10 17:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

世代を隔てて,我が子。中学になって間もないというのに,5月末にそれはあるそうだ。あ,そんなものあったな〜。
仕事でも中間テストあったら面白いな〜と。何をテストすんじゃい。良いかもしれない。
今の職場は全部で何人?4月の売り上げはいくら?社長のあだ名は?などなど。
冗談はさておき・・・・・

200人中30番には入りたいという子供。塾にも通わせてあげられないのに良い目標だ。
何も言わないが,自分ははじめての中間テストは183人中8番だった。えっ??という感想だった。受験を終えて,みな惰性で気が緩んで勉強してなかったんじゃないか?手書きの教科別上位成績一覧が教室に貼り出される。
そのうち,それを朝早く行って剥がしてセブンイレブンでコピーして家に持ち帰りテストと一緒ファイルするのだ。今でも実家の押入れにすべてのテストとセットになって保存されたままであるはずだ。あまり人には言えないが,自分の楽しみは皆の前で発表される表に自分の名前が載るよう頑張ることだった。試験1ヶ月前から準備することも良くあった。部活も休んだ。勉強した結果は確かに結果にも反映する。どの世界でもそうだが,クラス1位は取れたとしても学年1位というのはそうそう取れるものではなかった。結局最後まで目に見える形で取れなかったと思う。そのときそのときで,どうしても勝てない人がいた。がそれはそれで良い。彼は天才だったか,2ヶ月前から勉強していたに違いない。

ただ,どうしても苦手な教科,先生がいた。1人は数学のウィッキーこと小林先生。担当は数学の応用。私は教科書を離れるといきなりパニックを起こす癖がある。もう1人は化学の十見先生。私の質問には一切答えてくださらない。あえて言わないよ!自分で考えなさいと。その考えはその後の大学で大いに役立つわけであった。大学の教授はもっと怖く,“馬鹿モン!自分で考えろ!”とぴしゃり。自分で考えて分からないときはそれまでだ。それから完全理解を捨て,深追いはしないようになった。

それでも,結局のところ中3から高2までオール5で通した。すべてに力を入れないと取れないことだと思うので大変なことだった。それと6年間の皆勤賞。これはもっと難しいことだ。
一言で言えば,私の中高の思い出は“自分のための勉強時代”なのである。

さて,自分の子供に言いたいのは,30位以内に入ってどうするか?という点である。それがどうなるのか。中高で頑張ったことは今どうのように役立っているのか?大人になった今でも良く分からない。

この年になって上を目指すといっても,たとえばマラソン大会でどんなに頑張ったって優勝できるはずがないと結果が分かっているのに出場するのは,完走すること,何時間で走りきるという自分の目標があってそれを達成することが目的だからである。また,先日走っていて思った。走っているのは単なる自己満足?という点だ。ただ,走ることで,ハイにもなるし,健康にもなる。仕事にも周りにも何らかの良い影響を与えると思う。そして,先日あるイベントで走ってその一部が寄付されるという会に参加した。それもある意味走ることで何らかの貢献ができるということになり,気分も良くなる。

最終的には勉強したことが,仕事に活かされて,人の役に立つ,人を幸せにするのであれば,勉強し甲斐があるというものだ。中高のときは,“自分のための勉強”だった。もっと若いときに「学問のすすめ」を読んでおくべきだった。子供には,勉強する目的を持って勉強して欲しいものだ。

私の中高時代は文武両道からは程遠く,部活を休んでただ聴くだけの塾へ行くような生活をしたこと,成績のためには神経もピリピリしっぱなしで,人にもさぞかしキツく当たってきたことだろうことを思い出すにつけ,今でも反省というか,中高時代を楽しい思い出が少ない,もう戻りたくない過去としている自分がいて,もう少し何とか面白くできたのではないか?明るく過ごせなかったのか?と思うことが度々ある。
そこへ来て20年後の未来には,先日はじめたFacebookがある。思い出したくないその過去を一気にしかも無理やりにも思い出させてくれる。二度と会うことはあるまいと思っていたときの男たちの顔写真が出てくる。友達申請やら元気?と書けばすぐに返答が来る。あっという間に再びつながってしまっている。そろそろ,いつまでも忘れることなく覚えているあまり良くない思い出,昔の自分を整理して,粗大ごみに出して,中高のわずかながらでも笑ったときや為になったことを思い起こし,さらにそこに成長した現在の自分を見せていかなくてはいけない良い機会なのかもしれない。

ただし・・・・・注意して欲しいのは,人間の本質は変わらないというのが私の持論だ。
“クール,冷酷,辛辣”という私はまだどこかしらにあることだろう。いや,うちの同僚にたま〜に言われることもある。“涼しい顔して結構に毒を吐く。”,“マジメに思わせといて結構にワル。”
やはりそうだろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
〜私の思い出の地〜
  • 富士山2012(写真)
  • 2013の庭
  • 一度行って欲しい宿!アットホームおおほり
  • ラフティング!水上:フォレスト&ウォーター
  • 久しぶりに聞く“中間テスト”と長〜い長〜い思い出 癒しのひととき〜A time of healing/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる