癒しのひととき〜A time of healing

アクセスカウンタ

zoom RSS 薬剤師の声(学生・現役)

<<   作成日時 : 2012/03/15 19:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

どこかの薬剤師・薬学生の情報交換コミュニティで話されているようである。

現役の薬学生からの意見として,
大学で初の6年制薬剤師というプレッシャーがかけられる反面、
実際の実務実習内容との乖離に首を傾げる。
「実習先の大半が昔ながらのピッキングマシーンと化した薬剤師業務。
医師と対等な立場で意見する薬剤師は一人しか見ていない」。
なかには実習先で「ピッキングを早くしろ、薬剤師は医師には勝てないが業務は簡単だ」、
などと学生のモチベーションに影響するような発言を投げかけられているらしい。
こうした理想と現実の受け止め方の違いから、「4年制のままでもよかった」という考え方まであるとのこと。

一方、現役の薬剤師からは「ピッキングばかりというが、それは基本中の基本の作業。いきなり医師に疑義照会ができるわけでもない」、「あくまで実習先のモチベーションの問題であって、薬剤師としての問題ではないのでは」との意見があった。さらに現場の薬剤師からは、医師は薬剤師を頼りにしているとの手応えが指摘され、学生時代よりもやりがいがあることも存在することに触れられたほか、薬剤師になるというやる気を実務実習だけで失わないことなどの言葉が並べられたとのこと。

ピッキングマシーンと化した薬剤師業務。
これは私ももっとも昔から辟易していましたし,一度失敗も味わいました。

つまり,責任感あって,国家試験も受かって,意気揚々という気分で働き始めたら,
薬の棚とのにらめっこ。流れ作業,患者さんとの会話もほとんどない仕事。

ひたすら棚から取り出してパックする。

私は3日でいやになりました。

実際はこれを慣れるまで,やり続けなければいけないのだと
今になっては思うけれども,
当時は大いに落胆したものだ。

どんな仕事でも,楽しかったり,思い通りになるわけではない。
思いどおりにできるまで数年,十数年はかかるだろう。

学生時代には嫌いで話もしなかった奴から改めて社会人になって教わった。
錠剤集めて調剤するほどルーチンでつまらないものはない。
と言ったら,そいつは「そう?調剤楽しいよ。若いものには負けないゼ!」と言って
そのスピードを手の動作交えて楽しそうに説明していました。
錠剤取り出すのも,楽しい・・・・か。。

この言葉に救われた気がする。

シートに穴が開いているかもしれない,異物,変色があるかもしれない。
そう見方を変えてみればきっと面白くなると思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
〜私の思い出の地〜
  • 富士山2012(写真)
  • 2013の庭
  • 一度行って欲しい宿!アットホームおおほり
  • ラフティング!水上:フォレスト&ウォーター
  • 薬剤師の声(学生・現役) 癒しのひととき〜A time of healing/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる