癒しのひととき〜A time of healing

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zoom RSS 薬剤師の活用(副作用から身を守る)

<<   作成日時 : 2012/02/21 12:55   >>

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1泊2日の患者さんにも服薬指導する。

薬を服用していないか,ハイリスクでない薬を服用している患者さん
薬剤管理指導料1回325点+医薬品安全情報等管理体制加算50点+退院時90点=465点を頂いている。

ハイリスク薬(糖尿病の薬,テオフィリン製剤,抗凝固薬,精神神経用薬など薬を服用している患者さん
薬剤管理指導料1回380点+医薬品安全情報等管理体制加算50点+退院時90点=520点を頂いている。


入院1日目に処置があるので,薬剤師はその日はあえて訪問しない。

痛かったり,麻酔から目が覚めてなかったり,疲れて寝ていたらかわいそうだからだ。
よって,患者さんとお話しするのは,
退院日の朝になってしまう。

1泊2日の患者さんは結構にいろいろな薬を使っていることも多く,
当日だけの訪問で良いのか気になっているところだ。

(例)
おはようございます。
最後の点滴中ですね。

湿疹,お腹の調子が悪いことなどはないですか?
ないです。

いま,セファメジンという抗生物質を使用しています。
また,鎮痛,消炎の目的にロキソニンを昨日の夜と今日の朝飲まれましたね。

ご自宅で飲まれている薬との相互作用は問題ないと思います。

点滴終わりますと,その後はもう4日分感染予防のための
抗生物質があります。フロモックスというピンク色の薬です。

もし、ご自宅で服用中に湿疹,下痢などがありましたら,ご連絡ください。

というような説明を終えますと,
患者さんは,少し前にフロモックス?だったかピンクの薬を飲んで下痢したことがあるんです。。
こういう薬で下痢しない人もいるのでしょうか?

必ず下痢することもなく,そのときの体調によるかもしれません。
ただ,前回下痢したということで服用するのに抵抗があるかもしれません。
主治医に相談して,変えてもらえるようでしたら変えます。。

午後退院ですか?
いいえ,点滴終わったらもう退院するところです。

NSに連絡して主治医と話する。
フロモックスで下痢したことがあったんですね?
ではパセトシンに変えます。

やはり別の抗生物質に変えてもらいました。
ただし,抗生物質は腸内の細菌に影響するので,どれでも下痢は起こりえますので,
調子悪いときは連絡してください。

ありがとうございました。

副作用歴を見落としていたことで,
退院直前に薬を変更できた例の紹介でした。








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