癒しのひととき〜A time of healing

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<<   作成日時 : 2011/06/29 17:17   >>

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初心を思い返す。

ここのところ,平成13年10月以来ずっと取っておいた薬剤管理指導記録を整理し出だしている。
年間300人を10年間3,000人に服薬指導したことになる。
1人1人の記録は手書きの時代,現在のパソコン利用形式まで随分見栄えは良くなった。
途中,大学院で学んだことも取り入れてより記載内容を変えたりした。
しかしながら,果たして患者さんにとって満足のいく内容であったのか?
大した内容書いてないな〜〜〜〜。
過去3年以上前のものをシュレッダーにかけながら,ものかなしくもなる。
8年以上経っても名前を見ると思い出す患者さんもいる。
そういう人は,たいてい服薬指導回数も多い人であり,お話をたくさんした人であり,
最後は亡くなった人である。
しかし,ほとんどの人は思い出せないのが現状だ。。

急にやる気が無くなった。。

そこで,通信教育で学んでみた。
その内容も”患者さんからみた薬剤師”

全国の患者さんから寄せられた相談内容を集計したNPO法人の講義である。

その講師はこういう。

薬局内をのぞけば,薬剤師たちが仲が良いか悪いかなども見ているそうだ。
眉間に皺寄せて働いていたりするのを見られているそうだ。
事務的な内容。

(事例)
なんで風邪でこんなたくさんの種類の薬を飲まなくてはいけないんですか?
この薬の内容について聞きたい。

⇒怖い顔になって,”専門家の言う通りに飲みなさい。”
⇒先生(処方医)に聞いてください。
⇒必要だから使われている。

長年飲むことに不安を覚える。
⇒医師の判断であれば服用するべきでは?(解決になってない!)

聞いていてまさか?と思いつつ,ありえなくもない。

薬剤師は何の役に立っているのか?何の役に立てるのか?
薬剤師の専門性って何?何か期待できる人か?
薬剤師は医師に意見を言えない人なのか?

この人(薬剤師)に会えて良かったと思われるためには・・・・

1に笑顔 2にまなざし(上から目線でなく横並びで!) 3に言葉使い(横柄でも丁寧過ぎてもだめ)。

また,薬剤師から”理解してほしいメッセージ”が不足しているとも挙げている。

患者に対して安全,安心,納得を与えるだけでなく患者自身に安全確保のための教育,
薬に対する疑問について質問する勇気を与える方向に持っていくことも可能だ。

それに付随して基本的な
笑顔,生き生きとした活力のある職場になっているか?

そして,
医療者に求められる資質の第一に”感性”が挙げられている。
しっかり患者の眼を見,何が必要なのかを良く考える。

最終的には,自分が望んでいた仕事を曲がりなりにもやってきたことに一定の評価をしつつ,
少しでも患者の役に立てる余地,可能性があると思える限り,
これからも続けるべきであると思い直した。

今日,行った保険薬局は忙しそうに,受付も調剤も服薬指導も二人でこなしていた。
呼び鈴を押すのも申し訳なくなってしまう。
やはり,受付支払いは薬剤師でなくってもできるし,そういう人にお願いした方が良い。

薬剤師の説明もくどくなく,適度で,医師から説明されないであろう,患者の気づかないことなどを,
見つけて話すと良いと思われる。
ドラックストア内の薬局だったので,ポイント券をもらえた。。
というか廃止せずまだやってるんだ。。。


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