癒しのひととき〜A time of healing

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zoom RSS 薬剤師のブログ

<<   作成日時 : 2011/04/01 12:56   >>

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薬師クマのブログ
http://aizproject.blog.shinobi.jp/Entry/351/

なかなか厳しい意見が綴られています。

1 『高校生の時、いろいろ人生を悩み、
それなりに自分で考えて薬学部に入学しました。

その進路決定が本意でも、そうでなくても、
薬学というものを学び、薬剤師になれば、
それなりに医療の場で活躍できると感じていました。

しかし、現実には期待していた程でもないという事が
学年を重ねるごとに判明し、ましてや在学中は臨床に関する学問などほぼ皆無。

「病気をみるな、患者をみろ」

という医療の根本に沿わない教育内容。
製薬企業に就職を目指すも、学内でやっている化学は
所詮理学部有機系の足元にも及ばない。

何もかもが広く浅く中途半端。』

大学時代・・・・・
中途半端というか,やることが多く,単位を取るだけになってしまった。
数学的,物理的知識に欠けた自分は大変に苦労しました。
今でもそれは引きずっています。
授業を聞いて帰るのだけの大学が終わり,
研究室に属して,もっと密に大学に接するようになってから、
大学の楽しさがわかった気がします。
そんな中で,良い先生に巡り合えたことは良かったと思います。
熱く仕事をすること,厳しい中にも楽しいひとときがあること。
良く思い出します。

高校時代は成績だけのために勉強したお陰で,
周りのことにちっとも眼が行かなくなった結果,
何になろうかとか,人と話したり,お互い相談するようなこともできないまま
生活していたのだ。ときには,そんな自分にも付き合ってくれる友人がいて,
和洋の音楽をテープにダビングしてくれたり,
旅行,ビリヤード,プロレス観戦,歌舞伎町オールナイト映画(ダイハード3?),
ご飯,買い物にも行ったけれど,
もっともっと広い視点で勉強以外のことにも眼を向けるようにしていれば,
人間的に違った世界が開けていたかもしれない。
これも自分の人生なのだろう。。

大学もその延長ではあったが,
一人暮らしなどもして,少しづつは成長したのかとは思う。

2 『そして、切に願うのは、
現場薬剤師がある程度の年数を経て教育の場に戻る事です。

正直、研究畑の人間に現場教育や人間教育をするのには無理が有ります。
生身の患者さんという人間を相手にして試行錯誤し、
社会的な薬剤師の役割を明確に自覚した人間でなければ務まりません。』

この考え方はビックリしました。
街中の病院,薬局の薬局長より,大学の教授の方がステータスがあるから,
みな,転職していくのか?医療現場で働く方が良いと思う。
今まで疑問に思っておりました。
教育の現場に戻って,薬学教育の場を変えていくというところにも視点があるのか。
まだまだ,現場の教員は少数だから,立場も狭いだろうとは思います。
今後に期待したいです。





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