癒しのひととき〜A time of healing

アクセスカウンタ

zoom RSS <東電>賠償、国負担も…単独でまかなえず 地元損害巨額に

<<   作成日時 : 2011/03/24 17:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

毎日新聞3月23日(水)
『東京電力福島第1原発の放射性物質漏えい事故で、周辺地域の企業や農家などから
被害の賠償を求める声が強まっている。賠償責任は東京電力が負うが、

巨額とみられる
賠償に加え、発電所の復旧などにも多額の費用が必要。
東電は金融機関に最大2兆円規模の緊急融資を要請。
政府は支援も検討している。

 原発事故の賠償制度を定めた原子力損害賠償法によると、原発を持つ電力会社は、
事故に備えて国や保険会社と補償・保険契約を結び、1発電所(福島第1原発の場合、1〜6号機全体)につき
最大1200億円まで対応。それ以上は電力会社が独自でまかなうか、負担しきれない場合は国が電力会社への補助金などで支援する。

 「異常に巨大な天災や社会的動乱」が原因の場合は、例外規定として電力会社の代わりに国が賠償するが、
政府は「隕石(いんせき)の落下や戦争などを想定したもの」(文部科学省幹部)と例外規定は適用しない方針。
枝野幸男官房長官も21日の会見で「まずは東電が責任を持つ。十分に補償できない場合は国が担保する」と
説明。東電も同日の会見で「国と相談しながら誠実に対応する」(藤本孝副社長)と述べた。

 99年に茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」東海事業所で起きた臨界事故の
ケースでは、風評被害や心的外傷後ストレス障害(PTSD)など約8000件の補償・賠償が事業者側に
請求され、交渉終結まで10年8カ月かかる長丁場となった。
同事故では約154億円が支払われたが、放射性物質が広範囲に漏れたと見られる今回の事故では
「農作物などの損害額が1兆円を超える可能性がある」との見方が出ており、東電だけでの対応には限界がある。

 政府、東電とも足元は事故対応に手いっぱいで、具体的な賠償スキームの議論は進んでいない。
交渉が長引けば、被害を受けた企業や農家の負担は一段と重くなるため、政府が一定の役割を果たす
必要性が高まっている。

 一方、原発を持つ電力会社は、事故対応の行方を注目している。
電力会社には「原子力は国策で進めてきた。東電の負担が過大だと、民間会社としては大きなリスクを負う
原子力の推進に協力できにくくなる」(大手電力幹部)と、公的負担による対応が不可欠との見方も根強い。』

原子力は国の指図を受けてやったのに・・・、国民だって今まで十分電気で便利な生活が出来るように
なったではないかという責任転嫁的な考えも出てくる。
政府が払うと言っても,結局は停電させられた,放射能を浴びさせられた国民の税金で払うことになるのである。

備蓄した石油を取り崩しようやくガソリンの問題も一段落できてきたとのこと。
ただ,これから不足する電力を火力発電所が行うにしても,石油を使うことになる。
そうなればまた,ガソリン不足になる可能性が残っていると新聞に書かれていた。

停電の件も含めて,夏まではいろいろ不自由が続きそうです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
〜私の思い出の地〜
  • 富士山2012(写真)
  • 2013の庭
  • 一度行って欲しい宿!アットホームおおほり
  • ラフティング!水上:フォレスト&ウォーター
  • <東電>賠償、国負担も…単独でまかなえず 地元損害巨額に 癒しのひととき〜A time of healing/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる